ビットコインでどう変わる?ブロックチェーン・レボリューションを読もう!

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ビットコインに端を発するブロックチェーン革命。

ビットコインなど、仮想通貨(暗号通貨)と呼ばれるものについて、単なる通貨としか認識していない人がほとんどではないでしょうか。

ぼくは、このビットコインを支えるブロックチェーンという技術で世界中が変わっていくと信じています。

そう考えるきっかけとなったのが、このブロックチェーンレボリューションという本です。

ぼくは、2016年のクリスマスにこの本を買って読み、衝撃を受けました。

この本に書かれている、ブロックチェーンによってどうやって世界が変わっていくのか

その可能性について簡潔に紹介したいと思います。

ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか

本の著者、ドン・タプスコット氏がTEDでプレゼンする動画はこちら↓↓

世界中の誰もが金融にアクセスすることを可能にする

物理的な世界では、あなたの評判は場所に縛られている。近所のお店の人や上司や友人が、それぞれあなたに対する意見を持っている。一方、デジタル世界の評判は、距離を容易に超えられる。あなたがどこにいようとも、ペルソナの評判を上げることは可能だ。アフリカの奥地に住む人が電子ウォレットを活用し、世界中で得た評判をもとに「ほら、これだけ信用があるんですから起業資金を貸してください」と言うことだってできる。あなたのアイデンティティはもはや企業の道具ではなく、あなた自身の武器になるのだ。

日本にいると感覚的に分かりにくいのですが、途上国には銀行口座を持てない人がたくさんいます

理論上、ブロックチェーンによって、彼らが金融にアクセスできるようになります。

インターネット、衛星電波などの通信手段があれば、誰もがオンラインでウォレットを作れるようになるからです

ウォレットとは、銀行でいうところの口座のようなもの。

つまり、誰もが自分の口座を保有できるので、オンラインで仕事をすることが可能になります。

絵を描くのが得意な人、プログラミングが得意な人、歌うのが得意な人、自分の得意なことを持つ人たちが世界中で仕事をすることができるようになるのです

さらに、全ての取引はブロックチェーン上に改ざん不可能なデータとして残るので、

その取引データ(実績)をもとに、融資を受けたり、投資を受けたりすることができるようになるかもしれません。

つまりこれは、出自などの環境に縛られずに、誰もが社会に参加できるようになるということ

そのような社会になれば、貧困などで苦しむ人たちも減っていくのではないでしょうか。

個人のエゴを認めることが社会全体の利益につながる

つまり、報酬がほしいという利己的な理由でマイニングに参加すると、それが結果的にネットワーク全体への貢献になるのだ。さらにネットワークに貢献すると、その人の評価(レピュテーション)も上がる。

ぼくは、エゴを社会で有効に機能させようと努力したほうがいいと思っています。

関連記事はこちら↓↓

エゴを隠さずに生きていきたい よく、同世代の若者が「社会のために」とか「周りに夢を与えるために」と殊勝なことを口にして、人からの応援を…

それは、「人のために頑張る」という言葉にどこか違和感を覚えるからです。

ぼくの考えでは、あくまでも自分が幸せになるために人を幸せにするのであって、

人の幸せのためだけに行動することはできません。

そこを明確にしないと、本当に自分のやりたいことが認識できないように感じるのです。

つまり、「モテたい」、「チヤホヤされたい」といったエゴも認めてあげるべきだじゃないの?ということです。

それらエゴを追求することを奨励するシステムが、ビットコインのセキュリティの堅牢性を支えるPOWというシステムです。

お金を儲けたいという利己的な動機を突き詰めていくと、利他につながっている。

非常によくできた素晴らしいシステムだと感じました。

大きな組織の形骸化が進む

ブロックチェーンによって外部との取引コストがどんどん安くなれば、大きな企業を維持することはまったく割に合わなくなる。企業は最小限まで縮小し、最後にはソフトウェアと資本だけが残るかもしれない。

スマートコントラクトにより、取引の正当性は半ば自動的に担保されるため、保証のために人を雇う必要がなくなります

そうすると、現在の大企業のような組織の形態は、大きく変化していくのではないでしょうか。

小さくてフレキシブルなチームで活動する人たちが増え、社会の流動性はより高まるように思います。

やる気とセンスがあれば誰でも社会に参加できるようになる

すでに説明したように、ブロックチェーンを使えば、非常に小さな金額の取引を最小のコストで実現できる。だから、ちょっとした才能や資産(刺繍や歌、納屋の道具、卵を生む鶏、データを記録できる携帯電話)でも十分にビジネスの道具になりうる。さらに、お役所がボトルネックになることもない。インターネットにアクセスできる携帯さえあれば、面倒な書類を用意しなくてもすぐに取引に参加できる。

前述の通り、世界には銀行口座を作れない人がたくさんいます。

そういった人たちが、世界を相手にビジネスができるようになるのは、本当に素晴らしことだと思います。

もちろん、お金の流動性が上がることで過渡期には問題が起こることでしょう。

しかし、大局的に見たら、本当に必要な人の元にお金が集まるようになるメリットがそれを上回るように感じます。

さらに、最終的にはそういった問題も乗り越えて、ブロックチェーンが社会の隅々にまで浸透することを期待したいです。

これを読むと、ブロックチェーン技術で未来がどう変わっていくのかを理解できるので、興味のある方はぜひ読んでみてください!

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